賃貸事業拡大したい場合
カテゴリ: マンション投資
サラリーマン大家さんの多くが賃貸事業を拡大して
ゆくゆくは賃貸収入だけで生計を立てたいと考えています。
しかし、専業大家となるためには、
1棟、2棟の物件所有ではとても足りません。
そのため、複数棟購入する必要がありますので、
買い増しをするための戦略をきちんと事前に練ってください。
例えば表面利回り10%、1億円の不動産を購入したとしても
(1)家賃収入 1,000万円
(2)経費・返済 △600万円
(3)税金 △200万円
とすれば手残りは200万円です。
年収で1,000万円を実現させようとすると、上記の計算上
1億円の物件が5棟必要とハードルは非常に高いのです。
そこで、買い増しをするための戦略はどういうものにしたら
いいのかという説明をさせていただきます。
(1)実績を作って事業性融資を引き出す
(2)法人を複数作ってそれぞれで借入をする
(3)現金購入→家賃蓄積→現金購入を繰り返す
このような手法が現在では一般的です。
どの手法も1棟目の購入前から綿密な
計画を行っておくことが重要です。
逆に、買い増しをするためにしてはいけないことは
(1)税金対策のために、赤字申告
(2)給与収入を担保に評価の出ない物件の購入
(3)手元の預金が減少してしまうようなキャッシュフローの出ない物件の購入
このようなことをしてしまうとすぐに手詰まりとなり、
とても専業大家にはなれません。
